最終更新日:2024年7月10日

新着情報

2024年7月10日(水)更新

現役のドイツ遠征、大成功

去る6月23日から6月30日にかけて、現役の皆さんがドイツに遠征を行いJazz Baltica 2024に出演しました。演奏は大好評の模様で、またメンバーは無事帰国し、遠征は大成功と言えましょう。ニューオレの歴史にまた新たな一頁が加わりました。現役の皆さん、大変お疲れ様でした。カンパにご協力いただいた方々、ありがとうございました。

遠征の様子は、坂上先生がまとめて下さいましたのでこちらをご覧下さい。 http://noso.i.hosei.ac.jp/history/2024/JazzBaltica2024/

2024年6月16日(日)更新

現役ドイツ遠征へのカンパを進呈

去る6月14日に法政大学市ヶ谷キャンパスを訪問し、現役の皆さんにドイツ遠征カンパについて進呈しました。
当日は19時頃、レギュラーの練習時間に鈴木尚彦会長のほか、石井隆郎副会長、小林心理事が伺い、ドイツに遠征される約20名の皆さんを前に、鈴木尚彦会長から、バンドマスターに金33萬圓の目録をお渡ししました。坂上先生にもご臨席いただきました。3人から激励の言葉もお伝えし、現役の皆さんの笑顔に触れることができました。

さらに坂上先生が高野奎介氏からお預かりした未使用リード数箱もサックスメンバーにお渡ししました。ヴィンテージものの製品でもあり、珍しがられ、また大変喜ばれていたようです。

ドイツ遠征の成功をお祈りしています。現役の皆さん、気を付けて行ってきてください!

2024年6月8日(金)更新

現役ドイツ遠征へのカンパの結果報告

5月7日(火)付けの新着情報並びに「後援会からのお知らせと通知」によりお願いをいたしました現役ドイツ遠征へのカンパについて、予定どおり5月31日をもって締め切りましたのでご報告を申し上げます。大変多くの皆様に深いご理解をいただき結果といたしまして、カンパの合計金額は24万4千円となり、支援目標としておりました23万円を超えました。皆様のご厚情に深く感謝申し上げます。当初の目標23万円は、渡航メンバー23名×1万円で設定いたしたものですが、不足した際には後援会予算と合わせて支援することを想定しておりました。今回、カンパのみの金額で目標を超えましたため、理事において協議をし、最終的に後援会予算と合わせ、渡航メンバー22名(変更1名減)×1.5万円として、合計33万円の支援として対応させていただく方向といたしました。早急に現役の皆様、渡航メンバーにお会いして、目録をお届けする予定で調整しています。ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。

(カンパ等詳細) 
カンパ合計金額244,000円 カンパ者総数29名 カンパ口数122口

後援会からの予算支出86,000円予定

*一部、カンパか後援会費か不明の入金があり、後日若干の修正を行う場合がありますので、ご了承ください。

2024年6月8日(土)更新

高野奎介氏(1965年度卒)に感謝状を感謝状をお渡しいたしました

25月7日(火)付けの新着情報によりお知らせいたしました高野奎介氏への感謝状贈呈についてご報告をいたします。去る5月14日(火)法政大学市ヶ谷キャンパスにおきまして、高野奎介氏ご本人のお越しをいただき、鈴木尚彦後援会会長、石井隆郎副会長が出席し、坂上学先生ご臨席の上、鈴木会長から感謝状の贈呈をさせていただきました。高野氏には、ご子息ご令嬢が付き添われ、和やかな雰囲気の中で無事、感謝状をお渡しすることができました。また、ドイツ遠征への支援に高野氏のご寄付も活用させていただきたい旨、ご相談しましたところ、こちらも快く了承いただきました。高野奎介様、本当にありがとうございます。

2024年5月7日(火)更新

現役ドイツ遠征へのカンパのお願い

令和6年5月吉日
NOSO 後援会会長:鈴木尚彦

薫風さわやかな季節を迎え、後援会会員の皆様におかれましてはますますご清栄のことと存じます。
 すでにニューオレのホームページにてご覧になった後援会会員の方もいらっしゃるかと思いますが、現役メンバーがドイツで行われる国際ジャズフェスティバル『Jazz Baltica 2024』に出演します。
 このジャズフェスティバルは、毎年ドイツのディメンドルファーシュトラントというバルト海に面した小さな町で開催されており、今年は25周年記念ということで、その目玉の一つとして招待されました。
 このフェスティバルの総指揮を務めている世界的な Jazz Trombonist であるニルス・ラングレン氏が2016年に来日し、ニューオレと共演したことから、その翌年の2017年に『Jazz Baltica 2017』に招待されました。それ以来交流を続けており、今回2度目の招待となりました。
 日程としては、日本を6月23日(日)に出発し、6月30日(日)の帰国を予定しているとのことです。1週間の滞在で現地での宿泊費用は主催者側が負担してもらえるということですが、往復の交通費や食事代(昼)等は自己負担となるとのことです。渡航メンバーは、ニューオレ現役メンバー22名と部長の坂上先生の全23名です。
 そこで後援会会則第3条(活動)の①「ニューオレ」に対する資金援助、活動支援に則り後援会理事会メンバーにて検討しました結果、後援会として少しでも現役メンバーに負担援助できればとの思いから、後援会会員の皆様の深いご理解を賜り、カンパを募ることと致しました。カンパで集まった金額と後援会予算を合わせて総額で23万円、すなわち渡航メンバー(23名×10,000 円)を支援したい考えです。「後援会からのお知らせとお願い」の通知とともに郵便振替用紙を同封し、皆さまのもとに郵送いたしました。一口 2,000円で口数はお任せします。
 これによる支援カンパの納入を、5月31日(金)を目途にお願いいたします。後援会会員の皆様、どうぞよろしくお願いします。

    口座番号:00190-3-450321
    口座名称(漢字):法政大学ニューオレ後援会
    口座名称(カナ):ホウセイダイガクニューオレコウエンカイ
    ※他銀行から振り込む場合は、下記宛てに振り込んで下さい。
    ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0450321

以上、ドイツ遠征費用支援カンパの件、何卒宜しくお願いいたします。

Jazz Baltica 2024 のWebサイト

2024年5月7日(火)更新

高野奎介氏(1965年度卒)に感謝状の授与を決定いたしました

2023年11月4日(土)開催されたNOSO後援会会員総会の席におきまして、高野奎介氏(1965年度卒)より後援会へ100万円の寄付の申し出があり、その後入金がありました。新体制のもと、4月1日付けで感謝状を授与することが決定いたしました。
寄付金については、ご本人とも協議のうえ、高野基金を設立し今後5年間にわたり20万円ずつを現役生の部費負担軽減に役立ててもらうことになりました。

2023年12月29日(金)更新

NOSO後援会新役員体制が始まりました

去る2023年11月4日(土)にNOSO後援会会員総会が開催され、旧役員全員が解任され、新役員が選任されました。新役員体制は以下のとおりです。

  • 会 長:鈴木尚彦(1984年度卒)
  • 副会長:石井隆郎(2001年度卒)
  • 理 事:小林心(1984年度卒)、藤井尚美(1989年度卒)、米山秀和(1997年度卒)、
        湯浅鉄兵(2003年度卒)
  • 監 事:高野誠市(1984年度卒)
  • 相談役:折居興二(1962年度卒)、佐藤英明(1975年度卒)
2023年11月2日(木)更新

2023年度NOSO後援会会員総会開催のお知らせ

  • 日 時:2023年11月4日(土)
  • 場 所:法政大学市ヶ谷キャンパス・ボアソナードタワー16階経営学部会議室
  • 時 間:13:00~15:00

*当日は法政祭が開催されています。現役生の演奏は大内山校舎Y804教室で聴くことができます。

現役生の演奏のタイムテーブル(PDF)はここをクリック

※過去の「新着情報」については、過去の「新着情報」のページをご覧ください。

各種イベントのお知らせ

2024年2月23日(木・祝)開催

■第60回リサイタルのご案内■

日時:2024年2月23日(木・祝)
会場:日本教育会館一ツ橋ホール
   (〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-6-2 神保町駅下車徒歩3分)
開場/15:30 開演/16:30
入場料:学生500円、一般1,000円

2023年11月4日(土)開催

■2023年度NOSO後援会会員総会開催ののご案内■

日時:2023年11月4日(土・祝)
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス・ボアソナードタワー16階経営学部会議室
*当日は法政祭が開催されておりますので、現役生のライブもついでにご鑑賞ください。

※過去のイベント等については、過去の「各種イベントのお知らせ」のページをご覧ください。